リゾコム編集部
2026年4月27日、伊東市の赤沢エリアに大型複合リゾート「プレジャーリゾート 伊豆赤沢温泉」がグランドオープンしました。25万㎡超の敷地に宿泊施設や露天風呂・屋内レジャーが集結し、伊豆屈指の大規模複合型リゾートへと生まれ変わりました。この記事では、施設の全容に加え、赤沢エリアでリゾート物件を検討・所有する方への影響を解説します。
※本記事はプレジャーリゾート伊豆赤沢温泉からの依頼・提供によるものではありません。公開情報をもとに弊社が独自に作成した記事です。

赤沢温泉郷はもともとDHCが開発・運営する会員制リゾートとして広く知られていましたが、2024年12月2日に高級旅館「ふふ」シリーズやうどん専門店「つるとんたん」で知られるカトープレジャーグループが経営権を取得し、約1年半で既存施設のリニューアルと新エリアの開発を遂行し、2026年4月27日に「プレジャーリゾート 伊豆赤沢温泉」をグランドオープンしました。
プレジャーリゾート伊豆赤沢温泉には、滞在スタイルに応じた4タイプの宿泊施設があります。
全77室、全室オーシャンビューの本格温泉ホテルです。2025年12月に大規模リニューアルが実施され、54℃の源泉を使った大浴場・露天風呂と、伊豆近海の海の幸を使った和食会席が楽しめます。
タイムスケジュール(※2026年5月時点)
| 時間 | 備考 | |
|---|---|---|
チェックイン | 15:00 | ※イン前も宿泊者特典利用可 |
チェックアウト | 11:00 | ※アウト後も宿泊者特典利用可 |
朝食 | 7:00〜10:00(最終入店 9:30) | 和洋バイキング |
夕食 | 17:00〜21:00 | 和食会席 |
宿泊者特典
全15室の全室露天風呂付きラグジュアリー旅館。プライベートな空間でワンランク上の滞在を求める方に向けた施設です。
全28室のカジュアルホテルで、1人11,000円〜と手頃な価格帯で利用できます。
2026年4月27日に新規オープンした32サイトのグランピング施設。伊豆の食材を使ったBBQ料理を室内コンロで仕上げるスタイルの夕食や、フレンチトーストのおかわり自由な朝食が特徴です。
敷地内には3種類の温浴施設があり、それぞれ異なる泉源・趣向で楽しめます。

インフィニティプールのような開放感の露天風呂が自慢で、2025年12月にリニューアル済み。2階には約8,000冊の漫画・雑誌が揃う「海のねころびラウンジ」が併設されています。日帰り利用は大人1,400円〜、宿泊者は無料です。
13歳以上限定の施設で、赤沢沖合の水深800mから汲み上げた海洋深層水を使用したプールやサウナが利用できます。
宿泊者専用で、日帰り温泉館とは異なる源泉を使用しています。
2026年4月27日にオープンした伊豆エリア最大級の屋内プレイラウンジです。雨天時でも楽しめるアミューズメント施設で、迫力満点エアアスレチック、スリル満点チューブスライダー&トランポリン、空中ネットアスレチックなどアクティビティが豊富です。食事の取れるカフェ「ガブットリア」も併設されています。
赤沢ボウル(ボウリング場)、DEEP SEA LOUNGE(ラウンジ)、バレルサウナなども敷地内に点在。宿泊者はボウリング3ゲーム無料、カラオケ・ビリヤード無料、さらにアルコール飲み放題の「カタラウンジタイム」も無料という充実した特典が付いています。
所在地は静岡県伊東市赤沢字浮山163-1。
伊豆急行線・伊豆高原駅南口(やまも口)から無料送迎バスで約15分です。車の場合は東名高速道路・厚木IC→小田原厚木道路→国道135号線経由。宿泊者専用の無料駐車場があります。

赤沢が位置する伊東市は、別府温泉(大分県)・湯布院温泉(大分県)と並ぶ「日本三大温泉」のひとつに数えられる温泉都市です。
伊東温泉の湧出量は毎分26,836リットル(2024年1月時点)で静岡県内1位、源泉数は750本を超えます。泉質は単純泉・弱食塩泉が中心で無色無臭、肌に優しく低刺激のため幅広い年齢層が安心して楽しめる温泉です。
赤沢エリアの温泉は源泉温度54℃と高温で、加水なしの掛け流しが可能な良質な泉質を持ちます。この温泉資源は、赤沢エリアの別荘・リゾート物件の大きな価値のひとつです。温泉権利付きの物件であれば、自宅にいながら源泉掛け流しの湯を楽しむことができます。
プレジャーリゾート伊豆赤沢温泉のグランドオープンは、赤沢エリアの別荘・リゾート物件オーナーや、これから伊豆にリゾート物件を検討する方にとって、いくつかの面でプラスの影響が期待できます。
カトープレジャーグループは「ふふ熱海」「ふふ河口湖」「ふふ奈良」「ふふ日光」などの高級旅館を展開しており、ブランド力のあるリゾート運営で知られています。同社が25万㎡規模の開発を手がけることで、赤沢エリア全体のリゾートブランドが底上げされます。
PLEASURE ARENAやレストランなどの商業施設が新設されたことで、別荘滞在中のレジャー・外食の選択肢が増えました。日帰り温泉館は別荘オーナーでも利用でき、雨の日の過ごし方に困らないのは大きなメリットです。
年間を通じた大規模リゾートの集客は、周辺の飲食店・商業施設・交通インフラの維持・充実につながります。特にオフシーズンの閑散期でも一定の人の流れが確保されることは、別荘地としての持続的な魅力に直結します。

プレジャーリゾート伊豆赤沢温泉のグランドオープンにより、伊豆・赤沢エリアはファミリー層からラグジュアリー志向の旅行者まで幅広いニーズに応える一大リゾートエリアへと進化しました。全国屈指の温泉資源、相模湾を望むオーシャンビュー、そして富士箱根伊豆国立公園内という立地——これらの自然の恵みに加え、大規模リゾート施設の隣接というプラスアルファが加わった赤沢エリアは、リゾート物件の候補地として改めて注目に値します。
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