
処暑を迎えても続く猛暑。今こそ考えたい「避暑地リゾート」という選択
暦の上では「暑さが止む」はずなのに...
昨日8月23日は、二十四節気の「処暑(しょしょ)」でした¹。 「処」には"とまる、とどまる"という意味があり、本来は暑さが峠を越えて落ち着く頃とされています 。朝夕には涼しい風が吹き始め、虫の音も聞こえてくる...そんな季節の変わり目のはずです。 しかし、2025年の現実はどうでしょうか。 気象庁の予報によると、8月下旬から9月初めにかけて厳しい残暑が予想され²、9月も全国的に平年より高温となる見込みです³。東京で体感的に「快適」と感じられるのは、なんと9月下旬頃からという予測も出ています⁴。
変わりゆく日本の夏、変わるべきライフスタイル
観測史上最高温が続く異常気象
2023年、2024年と2年連続で観測史上1位の記録的猛暑となった日本の夏⁵。2025年もそれに匹敵する暑さが続いています。 もはや「残暑」という言葉では表現しきれない、9月いっぱいまで続く第二の夏とでも呼ぶべき気候変動。私たちのライフスタイルも、この新しい現実に適応する必要があるのではないでしょうか。
リゾート物件が注目される3つの理由
1. テレワークの完全定着
「週の半分は涼しい高原で仕事、週末は都心へ」という働き方も随分現実的になりました。
2. 健康意識の高まり
猛暑による熱中症リスクは年々深刻化³。特に高齢者や子どもがいる家庭では、夏場の避暑地滞在が健康管理の一環にもなります。 エアコンに頼らない自然の涼しさは、体への負担も少なく、質の高い睡眠にもつながります。
3. インフレヘッジとしての実物資産
2025年も続く物価上昇の中、リゾート物件は資産価値の保全手段としても注目されています。特に軽井沢や箱根などの人気エリアは、需要の安定性から価格が下がりにくいという特徴があります。
今、注目の避暑地リゾートエリア
軽井沢(長野県)

- 平均気温: 真夏でも最高25℃前後
- アクセス: 東京から新幹線で約70分
- 特徴: 日本を代表する避暑地。商業施設も充実
那須高原(栃木県)

- 平均気温: 真夏でも最高26℃前後
- アクセス: 東京から車で約2時間
- 特徴: 皇室の御用邸もある格式高いリゾート地
伊豆高原(静岡県)

- 平均気温: 海風で体感温度が低い
- アクセス: 東京から特急で約2時間
- 特徴: 海と山の両方を楽しめる、温泉も豊富
蓼科(長野県)

- 平均気温: 標高1,200m以上で真夏も涼しい
- アクセス: 東京から車で約2時間半
- 特徴: 白樺湖周辺の美しい自然環境
サブスク型別荘サービスという新しい選択肢
「いきなり購入はハードルが高い」という方には、定額制の別荘利用サービスが人気を集めています⁶。 月額数万円から利用でき、複数の拠点を使い分けられるため、「今月は軽井沢、来月は伊豆」といった柔軟な利用が可能。特に20〜30代の若い世代を中心に、新しいライフスタイルとして定着しつつあります。
秋の内覧シーズンに向けて
夏の暑さで実感した避暑地の価値を、涼しくなってきた頃にじっくりと検討できるこの時期。多くの不動産会社でも、秋の特別内覧会を企画しています。
内覧時のチェックポイント
- 標高と気温: 標高100m毎 約0.6℃気温が下がるが過ごしやすいか
- 風通し: 自然の風が通る立地かどうか
- インフラ: 光回線などテレワーク環境の充実度
- 管理体制: 不在時の管理サービスの有無
- 将来性: エリアの開発計画や人口動態
まとめ:新しい夏の過ごし方を考える時

この現実と向き合い、より快適で健康的な生活を送るために、避暑地にもうひとつの拠点を持つという選択。それは贅沢ではなく、これからの時代の賢い生活設計なのではないでしょうか。
9月、10月と残暑が続く今だからこそ、来年の夏に向けて、新しいライフスタイルを真剣に考えてみる。そんな「処暑」の過ごし方も、現代的で素敵だと思いませんか?
🏡 新着物件情報
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参照
- SKYWARD+(スカイワードプラス)- 処暑とは?2025年は8月23日|意味や由来、伝統行事を紹介
- ウェザーニュース - 猛暑見解2025(更新) 8月下旬〜9月初めに厳しい残暑予想
- 熱中症ゼロへ - 日本気象協会発表! 2025年の気温傾向と熱中症傾向
- Weather X 日本気象協会 - 2025年も残暑は長く、秋の到来遅れる 東京で体感「快適」は9月下旬頃から
- Weather X 日本気象協会 - 2025年の夏も全国的に猛暑 観測史上1位タイの高温となった2024年との違いは?
- 日経経済新聞 - 若年層、別荘もサブスクで ワーケーションや自然満喫 宿泊地域選びホテルより安く 江の島、海望む施設